一人の時間が癒すうつ

うつ病になったら一人の時間を持つようにしましょう。

子供がいて仕事をしているひとは特に意識して一人になる時間を持ちましょう。誰かといることは、癒されることもありますが、圧倒的に気苦労が多い。特にうつ病になるような人は、他人に影響されることが多いので一人の時間は大切です。
つまり、他人といると、他人の機嫌・顔色を意識せずとも気にしてしまい、いろいろと気をもんでしまうのです。

では一人の時間に何をするか。何もしなくてもOKです。一人でぼーっとしていてもいいし、瞑想・座禅をしていてもOK。

ただ自分と向き合える時間を必ず持つようにしましょう。

その時間が、うつ病の予防や癒しにつながります。

自分はこのブログを書く朝と晩の30分ずつ、洗濯物を干している時間がが一人になれる時間。
昔からボッチ好きなので、平日も休日も誰かと過ごす現状はストレスフルです。もちろん子供や家族と過ごす時間は楽しいのですが、楽しい時間=ストレスがない時間というわけではないですね。

一人になってお茶でも飲みながら、昨日を振り返り明日を考え今を感じる。そして人との楽しい時間を過ごす。

自分にとってどれくらいが一番バランスがいいか試行錯誤していこう。


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