うつ病の冬に大切な4つのこと
うつ病の人が冬を乗り切るために必要なことは主に4つあります。
うちの職場は寒いので、ひざ掛けをしつつ、コートも室内で着ています。まあ恰好は悪いので、本当はユニクロのダウンベストとかの方がいいんでしょうが、職場への当てつけもかねてコートを着ています。
寝るときは腹巻なんかいいですね。あとは首にネックウォーマーなんか巻いて寝るのも暖かくていいですよ。
なかなか時間が取れない人hあ、昼休みの散歩や朝晩少しだけ歩く時間をとってみてください。
1.暖かくする
寒くなると血行も悪くなるし、寒さに耐えていると肩こりもしやすくなります。できるだけ暖かい部屋・暖かい服装で過ごしましょう。うちの職場は寒いので、ひざ掛けをしつつ、コートも室内で着ています。まあ恰好は悪いので、本当はユニクロのダウンベストとかの方がいいんでしょうが、職場への当てつけもかねてコートを着ています。
寝るときは腹巻なんかいいですね。あとは首にネックウォーマーなんか巻いて寝るのも暖かくていいですよ。
2.日光を浴びる
冬季うつ病なんて病気もあります。日照時間が短くなる季節、意識して浴びるようにしましょう。不思議なもので、日光を浴びないとイライラが強くなり、精神状態に悪影響を与えます。これはうちで飼っていたインコで証明されています。なかなか時間が取れない人hあ、昼休みの散歩や朝晩少しだけ歩く時間をとってみてください。
3.風邪やインフルエンザに注意する
うつ病になると体の抵抗力がおちているのか、よく風邪をひきます。風邪を引けばその分メンタルもダウンします。
また、内科にかかれば、抗うつ薬を飲んでいることをカミングアウトさせられるし、「風邪じゃなくてうつ病のせいでしょう」みたいに言われるし・・・いいことありません。
だから病気にならないように気をつけましょう。
ビタミンやタンパク質などをたっぷりとること、ゆっくりと休む時間を持つことでからの持っている抵抗力が上がります。
また加湿と手洗いに気を配って病気の予防をしましょう。
4.TVは見ない
クリスマスやらお正月さらにはバレンタインデーまで、イベント目白押しです。こっちは病気で苦しんでいるときに、他人の幸せな状況をみることは、どんなよくできた人でもつらいことです。だから、できるだけTVは見ないようにしましょう。
人の幸せをねたんだり、自分が取り残されたように感じてマイナスの感情を抱くことは、仕方のないことだけど病気にはいい影響ではないです。じゃあどうすればいいか。できるだけそんな情報に触れないようにします。
こんな時期は本を読むとかして、TVやSNSから少し離れてみるといいですね。
以上4つですが、冬は体をいたわりながら体力を温存してください。一年間・一生を走ることを考えて、急ぎすぎないようゆっくりいきましょう。
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